History
過去の活動
2021.12.17
「京都大学 x G4A Tokyo デジタルヘルスシンポジウム」を開催しました。
11月25日(木)に第8回G4A Tokyoプログラムとして「京都大学 x G4A Tokyo デジタルヘルスシンポジウム ~研究から社会実装への課題と打開の可能性~」を開催しました。
2021.03.16
第7回 G4A Tokyo Dealmaker 2020: コラボレーション合意企業の発表
G4A Tokyo Dealmaker 2020プログラムでは、研究開発、腎領域およびオンコロジー(がん)領域に関する4つの課題が提示されました。20を超えるソリューション提案の中から、コラボレーションの合意に至った企業を公表しました。
2019.12.04
第6回G4A Tokyo Dealmaker 2019「Signing Day」イベントを開催。本プログラムを通して6社と今後のコラボレーションについて合意しました。
10月28日、東京で「Signing Day」イベントを開催し、G4A Tokyo Dealmaker 2019プログラムを通して合意したコラボレーションの公表を行いました。今後もより具体的な価値創出に向けて、バイエル薬品はパートナー企業とのコ・クリエーション/共創に注力していきます。
2018.12.21
G4A Tokyo Dealmaker Day 2018 開催、革新的デジタル技術を有する企業12社と今後のコラボレーションについて合意しました。
11月26日、マッチングイベント「G4A Tokyo ディールメーカーデー」を開催し、応募企業とバイエル薬品担当者で今後のコラボレーションについて議論を行いました。バイエル薬品は今後もコラボレーションを通したデジタルヘルスの発展に注力していきます。
2018.01.24
第4回最終選考会、「OTON GLASS —知覚を拡張する IoT スマートグラス—」が最優秀賞受賞
1月21日、「神戸アイセンター」(神戸市中央区)のオープニング記念イベントの一環として、バイエル薬品のデジタルヘルステクノロジー助成プログラム「第 4 回 Grants4Apps Tokyo」(以下、G4A)の最終選考会・表彰式と、視覚障害のある方の就労を支援する NEXT VISION による「isee!“Working Awards”」の表彰式を、同時開催いたしました。
2017.09.01
第3回課題、「メディカル・コーディング」コンテスト受賞者発表
第3回Grants4Apps Tokyoは、治験結果や安全性報告を分析するための用語統一作業「メディカル・コーディング」を自動化することを目的とし、日本語の医療用語を分析する人工知能やアナリティクス(分析方法)を活用した予測モデルを募集しました。127人から1759件の応募をいただきました。
2016.12.05
第2回最終選考会、「いつでも、だれでも、チップとアプリでインフルエンザを迅速検診」が大賞受賞
デジタルヘルスを通じて患者さんの生活の質の向上に寄与するスタートアップ企業を支援する「第 2 回 Grants4Apps Tokyo」(G4A)では、「ベターライフのための革新的なモニタリングソリューション」を選考テーマに募集が行われました。
2016.06.28
第1回最終選考会、「飲み忘れゼロ!プロジェクト」が新たな価値を生むソリューションとして最優秀賞受賞
第1回Grants4apps Tokyoの選考課題は、「服薬アドヒアランスを改善する革新的な解決方法」でした。患者さんやヘルスケアの関係者をサポートすることを目的とした「ソフトウェア、ハードウェア、モバイルアプリケーション、ウェアラブルデバイス、その他テクノロジー」など、日本市場を対象としたヘルスケア関連のテクノロジーや IT ソリューションのコンセプトまたは開発中のソリューションを対象としました。