第8回プログラム
デジタルヘルスシンポジウム
~研究から社会実装への課題と打開の可能性~
本シンポジウムでは、以下の演者をお招きし、それぞれの観点から見たデジタルヘルス領域における産学連携の現状及び課題をご紹介いただきます。また、アカデミアにおける研究や取り組みを社会実装に繋げていく上で、より持続可能で付加価値の高い産学連携の在り方を議論します。
また、ポスタービューイングでは、京都大学における最新の知見共有を目的に、5つのカテゴリー(RWD/RWE、オンライン診療、リモートモニタリング、デジタル治療・診断支援ツール、xR技術)における研究者の研究内容を紹介します。デジタルヘルスにおけるアカデミアの最新の研究内容にアクセスでき、オンライン上でのネットワーキングも可能です。
- ※ 外部サイト(ONLINE CONFユーザー登録ページ)が開きます。
- ※ 登録いただいた方にシンポジウム視聴用Zoom URLを後日配信いたします。
シンポジウム概要
名称 | 京都大学 x G4A Tokyo デジタルヘルスシンポジウム ~研究から社会実装への課題と打開の可能性~ |
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共催 | 京都大学オープンイノベーション機構 京都大学医学研究科「医学領域」産学連携推進機構 関西広域医療データ人材教育拠点形成事業(KUEP-DHI) バイエル薬品株式会社 |
日時 | 2021年11月25日(木)13:00~17:00 |
場所 | Zoomウェビナー形式ライブ配信 |
プログラム |
13:00- オープニング 13:05- 講演者プレゼンテーション - デジタルヘルスの産学連携エコシステム(KUDHA) 14:45- パネルディスカッション & Live QA テーマ:研究シーズの社会実装に向けた現状と課題 登壇者: 15:30- ライブポスタービューイング 16:45- ポスター賞発表・クロージング
※ 内容・登壇者は予告なく変更する場合がございますので予めご了承ください。 |
ポスタービューイング概要
日時 | 2021年11月22日(月)~11月26日(金) |
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場所 | ONLINE CONF(オンラインカンファレンスシステム) |
内容 |
・研究内容ポスターの閲覧 |
内容 |
① RWD/RWE |
皆様のご参加をお待ちしております。
PP-GEN-JP-0226-04-10